そーだいなるらくがき帳

そーだいが自由気侭に更新します。

CDN(CloudFront)がGooglebotを認識してくれない場合はCDNにrobots.txtを置くと解決する

Google Search Consoleでモバイル表示についてerrorを吐いてる場合、モバイルフレンドリーテストで実際のGoogle botがどのようにサイトを認識しているか見ることが出来る。

でそーだいさんは今、オミカレってサイトのCTOをしてるのだけど直近でERRORが出てて、調べるとCSSを読み込めてないことがわかった。 自分で下記のサイトにアクセスすると普通に見えるし、開発者ツールで見ても特に問題がなくて四苦八苦。 で上部のツイートになってる。

party-calendar.net

それでもう少し調べるとCDNのコンテンツ全てをGoogle botが認識できてなかった。 ということで表題のとおり、結論としてrobots.txtを置いてアクセスできるようにしてやると解決した。 CDNがなぜGoogle botを弾いているかわかったかと言うと、CDNドメイン自体もGoogle Search Consoleに登録したところ、robots.txtを取得できてないerrorが出てたことから判明した。

調べても何も情報が出てこなかったので当たり前の事かもしれないけど他に困った人が居た時のためにメモとして残す。

Github projectsが実際に使えるレベルになっていたのでみんな使っていいと思う

GithubのカンバンツールであるGithub Projectsはリリースされて1年以上経っている(2018/04/10現在) 僕が当時、使えるかなって思って試した感想は下記の人とほとんど同じような感想だった。

qiita.com

以下、引用。

projectページ内でissueを作成することができないことも率直に不便を感じた :thought_balloon: issueをcloseしたり、PRがmergeされたら自動でclosedのカラムへ移動してほしい。 「自分の担当issueのみ進捗管理したい」などのニーズは容易に想定できるので、projects内のフィルタリング機能がほしい

上記に対して改善しているポイントを述べていく。

Projectsの中で作ったカードをissueに登録できる

該当のカラムの中でカードを作ることが出来る。 これはissueとは別の独立した存在でissueには登録されない。 そのため技術的な課題とは別の課題、例えば経費精算みたいなタスクでもProjectsの中で一緒に管理できる。 しかしそれとは別にカンバンを見ている中で技術的な課題に気付き、issueを作りたい事は多々ある。 その場合に画面遷移をすることなく、作ったカードをissueにすることが出来る。

issueをcloseしたり、PRがmergeされたら自動でclosedのカラムへ移動する

Githubのヘルプにもある通り、issueとプルリクのイベントに合わせて自動的にカラムを移動させることが出来る。

Configuring automation for project boards - User Documentation

Projectsを作る時、既にイベントと組み合わせられたtemplateも用意されている。 templateを使ってProjectsを作るとオーソドックスな以下のカラムができる。

  • To do
  • In progress
  • Done

もちろん、issueを作った時にProjectsを指定すればそのカードはTo doに入る。
issueをreopenしたり、プルリクと紐付けるとIn progressに入る。
issueをcloseしたり、プルリクをMargeするとDoneに入る。

Simpleなタスクの可視化としては十分なのではないだろうか。 もっと細かく自動的に移動させたいって用途には対応してない。 個人的には細かい状態はラベルを適切に貼る方がマッチするのではないかと思っている。 とりあえずこれでTrelloなどを使う理由がベンダーロックイン以外には無くなった。

projects内のフィルタリング機能が出来る

真ん中の検索窓から自分にアサインされたissueや状態に合わせて検索が出来る。 これはissueの検索のときと同じように出来るので違和感なく使えるし、やりたいことは全てできた。 ラベルでもフィルタリング出来るのでラベルを柔軟に貼るほうが使いやすくなるなと言うのはここを触った所感でもある。

f:id:Soudai:20180410101306p:plain

まとめ

バーンチャートとかは無いけどマイルストーンを設定できるし(設定するのがだるくて使ってないけど)思ったより、Githubで完結出来る感触を得た。 例えば受託開発とかならGithubのProject単位で作れるし、チーム開発ならOrganizationに属した複数のリポジトリをまとめる統括的なProjectsも作れる。 普通に使えそうだなって印象を受けたのだけど検索すると日本語情報少ないので使われてないのか既に一般的なのかわからないので記事にした。 今から選ぶ選択肢として十分入ると思う。 ということで前職ではZenhubを使っていて、個人ではTrelloを使っていたのだけど今回はGithub Projectsを使ってみる。

株式会社はてなに入社しました

待たせたな。

帰ってきたやで。

株式会社はてなに入社しました - hitode909の日記

ホント、はてな良い会社よ。

そーだいさんの転職のお知らせ

私信ですが今日、最終出社日なのでご連絡します。
以下の通りです。

  • From: はてな CRE
  • To: オミカレ 副社長/CTO

関係各位に感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

以上です。
よろしくお願いします。


なぜ はてな を辞めるのか

まぁ1年ちょっとで出戻りなんでネガティブに見えがちなんだけどHatenaって会社にネガティブな感情は全然無くて感謝の気持ちでいっぱいです。 じゃあそれに勝るくらいオミカレが魅力的だったか?というとそれも違って、エンジニアとしてみて、プレイヤーとしてみて、Hatenaの方が魅力的だし、そもそも国内でも有数の優良企業です。 むしろオミカレはスタートアップだし課題が多い会社です。 僕はオミカレ起業当初のスターティングメンバー(CTO)なのである程度内情を知っている上で比較しても多くの人はHatenaを選ぶと思います。

それでも僕がオミカレを選んだのは以下の流れ。

  1. プロダクトの成長がオミカレ退職時の僕の予想を大きく超えてしまった
  2. 僕が退職時は大きな問題も無く、順調に成長していたが居ない間にオミカレの状態が良くも悪くも色々変わって、新たな問題が山積みになっている
  3. 新たに生まれた問題について解決出来る人が誰も居ない
  4. この問題を解決出来る人として白羽の矢を立った
  5. 我が子のようなプロダクトが苦しんでいる事は忍びない事だし、助けたい

と言うような流れでオミカレの立て直しをする事にしました。 これは 曽根 壮大って人じゃないと出来ない仕事 だなって思ったのが大きな理由です。 プロダクトの背景を知ってて、今ある課題の解決方針が見えてる人でチームにバチッっとハマりそうな人が確かに他にいないだろうなと思います。 だから大きな問題解決のチャレンジとしてもう一度戻ろうと決意しました。 そのため、役職もそれ相応の権限がある役職になっていますし、採用も含めて頑張っていきたいと思っています。

次の職場で何をやるの?

売上は順調に増えていて、僕が居ない間にバイアウトもされてるので「いつ潰れるかわからない」時期は過ぎています。 ただその成長に会社がまだついていけてないのでしっかり開発体制だったり、運用フローだったりを整えつつ、採用をしていくって予定です。 なので現状では僕自身がコードを書くこと、インフラを触ることがあるのだけど最終目標は「僕が何もしなくても会社が回るようになる」がゴールです。 みんなが楽しく仕事が出来る場所を作っていきたいですし、成長する場としてチームメイトを後押しする制度や仕組みを用意していきたいです。 そしてその結果プロダクトが素晴らしくなるようなスパイラルを作っていきたいです。

ちなみに職場は渋谷なのでみんな気軽に飲みに誘ってください。 グリフォンから近いです。

party-calendar.net

最後に

色々あってこの結果になりました。
はてなは控えめに最高にいい会社だし、誰にでもオススメ出来る職場です。

hatenacorp.jp

オミカレでもMackerelを使うし、関係はこれからも続いて行くし、外から応援していきたいと思っています。


はてなで過ごした1年と3ヶ月は僕の人生の財産です。

初めて単独で海外旅行に行くときの知見を集めた

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先日、Global Summitに参加するためにアメリカのシアトルに行ってきた。

MVP Global Summit

その時の知見を共有する。

事前に準備するもの

  • パスポート
  • ESTA
  • 航空券
  • ホテルの予約(場合によるけど)
  • ドル
  • インターネットに接続する手段
  • TSAロック対応のスーツケース
  • クレジットカード

以下、細かく説明

パスポート

当たり前だけど絶対要る。 しかも発行までに2週間位かかる上に、継続ではなく新規の場合は準備物も多い。 例えば本籍が県外の場合は戸籍抄本の取り寄せが必要で多くが郵送手続きになると思うのでそこで1週間位かかる。 そうなると最短手順でも1ヶ月くらいはかかるし、パスポートは平日しかやってないので業務の調整も必要だろう。 なので予定があるなら最優先で早目に対応することがオススメ。 仮にパスポートを持っていても有効期限は必ず確認しよう。 なお、戸籍抄本の取り寄せは戸籍郵送請求書のテンプレが各地方であるはずなので調べてみよう。。 下記の内容をざっくり書いてあれば大丈夫だけど心配の場合は対象の市役所に一度電話で連絡して確認するのが良い。

ESTA

引用元:ESTA(エスタ)申請 | 在日米国大使館・領事館

ESTAは、米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されました。このオンラインシステムは、ビザ免除プログラム(VWP)の一部で、短期商用・観光目的(90日以下)の目的で旅行するすべてのビザ免除プログラム渡航者は、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインでESTA渡航認証を受けなければなりません。

つまりシアトルに行くためには絶対必要。

通常一度認証を受けると米国への複数回の渡航が可能で、2年間有効です。ただし、2年以内にパスポートの期限が切れる場合は、パスポートの有効期限日をもって無効になります

一度申請した事がある人は早目に確認したほうが良い。 申請すれば1日程度で許可が降りると思うので(早ければ数時間)パスポートの確認と一緒にやってしまうのが良い。 下記のサイトから申請すればいいが特に難しいところは無いし、わからないところは空白にした感じでわりとざっくりでも申請が通った

esta-center.com

航空券

ツアーを組んでいるのなら気にしなくてもいいかもしれない。 自分で取る場合はいろんな手段があるので適宜予約してほしい。 ここで大事なのは予約した飛行機のeチケット控えは 紙で印刷しておくと良い なぜなら成田空港はめちゃくちゃ遠いため暇をつぶすためにスマホをイジっていたらスマホのバッテリーが無くなり、チケット情報が見れなくなるかもしれないからだ。 国際便に乗り遅れると本当に辛いので備えあれば憂いなし。 ちなみに行きは慣れている日本とは言え、航空会社によってターミナルも違うし、案内に質問する時に紙に印刷しておいて楽だった。 玄人になれば印刷しないでも問題ない。 あとANAの場合(むしろ他を知らないのだけど)はチェックインは事前にWebサイトで出来る。 事前に出来ることはやっておくと便利なのでオススメだ。

ホテルの予約

ホテルは当日探すよりも事前に探して置いたほうが安く済むことも多いし安心。 英語に自信が無いならWebで申し込みした申請内容とか印刷しておくと安心。 ちなみにホテルは自分はexpediaで取ったけど簡単で良かった。 なお、ホテルではパスポートと一緒に支払い済みでもクレジットカードを求められる。 これはホテルの有料サービスを使った時に引かれるため。 なので後述の通り、海外で使えるクレジットカードは用意すること。

www.expedia.co.jp

ドル

アメリカはチップ文化。 とはいえチップもクレジットカード払いで指定できたりするのでそんなに多くの現金は要らない。 連泊する時にベッドメイキング用のチップなどで利用するために1$を多めに準備するのが良い。 基本的にクレジットカードで全て解決するので高額の札($50や$100)は不要。 銀行に行くと大体パック売りなのだがパック売りだと$50$とか$100を混ぜられる。 なのでそれよりは任意の金額に変えれるところの方が良い。自分は新宿のトラベレックスで交換した。 他の方法としては成田空港でも交換出来るし、現地についてクレジットカードなどで現金をキャッシングも出来る。 ちなみに交換した内容は次の通り。

  • 1ドル…20枚
  • 5ドル…10枚
  • 10ドル…13枚
  • 計 $200

強盗に会った時のために$50($10を5枚)を強盗に渡す用の財布に入れていた。 結局それを使わなかった&クレジットカードでほとんど対応できるため$100以上余った。 もっと少なくても良いかも知れない。

インターネットに接続する手段

我々はインターネットがなければ死ぬ。 大事な事だがインターネットは必ず必要だ。 逆にインターネットがあればGoogle Mapも翻訳ツールもWebサイト調べも出来る。 インターネットは偉大だ。しかしインターネットには勝手につながらないので以下のいずれかの選択を取る必要がある。

  1. 国内キャリアのローミング(海外パケホ)
  2. 海外モバイルルータレンタル
  3. 現地で使える海外SIM買う

これは上から大体、お金は掛かるが便利な順番に並んでいる。 まず1.のローミングは何も考えなくてもスマホがインターネットに繋がってくれるのが良い。 どのキャリアも海外パケ放題を用意しているのでそちらを使う必要がある。 ドコモは申込不要で海外パケ放題が付いてくるようだったが1日最大で2,980円する。 今回自分は3/3 - 3/9の1週間だったので20860円と2万円を超えてしまう… ただちゃんと申請すると 1day 980円 のプランもあるしこれだと後述のWi-Fiルータよりも単純な利用料金で見ると安い(使える量は少ないがGoogle MapとTwitterをするだけなら充分) このへんは手間と料金がトレードオフなので要相談。 会社スマホはSIMはドコモ系列のSIMだったのかアメリカに行っても切り替わってくれたしSMSも出来た。 使わなければお金がかからないので基本データローミングを切っていたけどバックアッププランとしては優秀なので覚えて損はない。

次に海外モバイルルータのレンタル。 自分はPC経由でもインターネットを使いたかったし、普段使いのSIMは海外に対応してない安SIMなのでイモトのWi-Fiでレンタルした。 3Gと4GがあってTwitterするくらいだったら3Gでも問題ない。 だが自分はビビって4G+安心プランにしたので結局最終的には15,968円とそれなりに高くついた。 しかしこれは相応の対価だと思う。 実際に受け取り・返却は空港の該当の窓口で当日に出来るのだがとても簡単でかなり楽だった。 またWi-Fiルータの電源を入れるだけで空港ですぐインターネットに接続できてシンプルだ。 3Gだともう少し安くなるし、何の苦労も無く出来るではじめての海外の場合としてはオススメ。 ただし上記の海外パケ放題とは違って使わなくてもお金が掛かるので長期間の滞在や移動範囲に常にWifiがある場合などは向いてない。 自分の場合は1.のプランが使えなかったというのが大きくて使えるなら1.と比較してから決めるのがオススメである。 なおWi-Fiの設定を自分で出来ない人は1.以外の選択肢は無い。

www.imotonowifi.jp

最後に海外利用できるSIMを利用する場合。 Amazonや専用サイトなどでも事前に買えるらしいが現地の空港などでも買うことは出来る。 多くは海外用プリペイドSIMを使うことになる。 メリットはプリペイドタイプなので事前課金で使いすぎることが無くて安心でそして大体の場合、上記の2つより安く済む。 ここで課題は次の2つ。

  • 自分のスマホSIMフリーでかつ海外の対象のバンド(対応周波数)に対応してること
  • 現地の言葉が読めること

現地で購入する場合はショップの人と会話が必要だし、SIMの設定は基本現地の言葉でSMSやメールが飛んでくる。 今回の場合は英語なのである程度慣れていれば問題ないが初見だと厳しいと思う。 特にそういう設定に疎い人は絶対にオススメしない。 なぜなら多くの場合、SIMの設定前は自分のスマホはインターネットに繋がっていないので調べることもできないのだ…(一緒に行った人が苦労してた) とは言え、初期設定費を払えば日本でも設定出来る海外SIMもある。 長期滞在の場合などはどうしても前述の2つは高くつくので検討しても良いとおもう。 ただ格安スマホだとSIMフリーでも海外の高速バンドを掴めず四苦八苦することがある(一緒に行った人その2が苦労してた) 1.のバックアッププランがある状態でチャレンジするのはアリだと思うのでキャリアのSIMでシムフリースマホの場合はオススメ。 ただし現地で契約する時は現金で買うこと。 クレカを使った時に間違えて定期更新みたいなやつになってしまう(店側に悪意がある場合も含む)と解約が大変とのこと。 また現地で買うパターンとしてはスマホを英語設定にしてお店の人に設定してもらうパターンもあるとのこと(これは良さそう)

TSAロック対応のスーツケース

アメリカでは、9.11の同時多発テロ以降、アメリカを発着する航空機では荷物の検査が厳重化しています。そのため、アメリカでは、旅行者のスーツケースを無作為にチョイスして、スーツケースの中の検査を行っています。現在、アメリカ入国では鍵をかけないか、鍵をする場合には「TSAロック」対応の鍵をつけることが義務付けられています。

www.ilrental.co.jp

つまりアメリカに行くならTASロックは必須。 なかったらスーツケースを壊して持ち物検査をされても文句は言えない。

で持っていない場合はレンタルがオススメ。 僕はサムソナイトのスーツケースにしたけど自分で買うには高い。 そしてそんなに旅行も行かないので買うのも悩むって人は安物買うより、本来は高いスーツケースをレンタルした方がQoLは圧倒的に良い。 サムソナイトのスーツケースは軽いし、サイズも好きなものを選べる。 1週間程度レンタルしても5000円をちょっと越えるくらいだったので年に1度くらいの旅行で使う分にはレンタルが本当にオススメ。 下記のサイトは家までヤマトが運んでくれて、返すのも来たダンボールにいれて返すだけ(ヤマトに集荷に来てもらう)なので簡単。

スーツケースレンタルは日本最大級の【アールワイレンタル】

クレジットカード

インターネットと同じくらいクレジットカードは大事。 どこでもクレジットカードで払える反面、クレジットカードが止まると何も出来なくなる。 そのため事前に2枚は持っておこう。 また普段使いがJCBの人は使えない場所もあるのでVISAかMasterCardを持っておくと良い。 あとは必ず事前に海外旅行を行くことを電話で連絡した方がいい。 結構カジュアルに止められる。 とは言え、Dカードは電話連絡がくっそ待たされる上にたらい回しにされるし、兎に角最悪だった(1時間は掛かった) メインのカードとスマホ、ドコモ(ガラケーがある)を辞めて他のカードにするぞマジで!!って思ったし、本気で検討する。

その他

ほかにも色んな知見を貰ったので纏めた。 事前に100均とかで手に入るものばかりなので心配なら買っとくと良さそう。

gist.github.com

Twitterからの知見(2018/03/15 追記)

個別にホテルの予約に関する知見

ホテル業界で海外旅行によく行く人、格ゲー勢の友人が教えてくれた。


旅行業界的見地から言うと、旅行サイトは行く地域によって使い分けたほうがいい。具体的には

これはそれぞれの本社が

にあるためで、基本的にはお膝元のサイトのほうが掲載施設数が多い。 とはいえ有名所はどこも押さえているので、細かく探したい場合というくらいに考えておいていい。 サイトの使いやすさはブッチギリでBookingが良い。 航空券とセットの場合はExpedia一択(ほかがシステムがない)

あとExpediaの系列が、10泊したらその10泊の平均価格のホテルが1泊無料っていうのなんかをやったりしてる

Hotels.com

あ、ホテル予約の注意。日本と違って海外のホテルは(というか習慣は)キャンセル料は容赦なく取ってくる。そのかわり早割とかの割引も充実していることが多い。ホテルを撮ろうとしたときに予約条項は確認したほうが良いです


引用ここまで。 ホテルのキャンセル条件はしっかり確認したほうがいいですね。 航空券もそうだし、キャンセルリスクをしっかり意識してスケジュール組みましょう。

携帯ウォシュレット

同じ人から

あとここ2年で4回ヨーロッパ行った身からすると、安いやつでいいので携帯ウォシュレットを持っていくと世界が変わる。向こうのトイレにウォシュレットは絶対にないし、なんなら新しい建物でもトイレはしょぼい。

これは多くの人が言っていて、今回持っていかなかったけど次回は購入しようって気持ちにあった。

海外SIMについて

同じ人から

海外SIMについては現地でSMSを使ったアクティベートなんかが必要だから、現地の携帯ショップ(日本でいうとauとかドコモとか)に行くとだいたい望んだものが手に入る。そうでなくても空港の売店とかでお姉さんが呼び込みしてる。中華製なんかの多バンド対応の大きめの画面のスマホとか一個持っとくと楽

何度も書くけどインターネットで検索したりTwitterするには海外SIMが一番コスパ良い。 上にも書いたけど次回はスマホを英語モードにして空港で設定してもらう奴はチャレンジしたい。 ただエンジニアの場合は結構ヘビーにSSHしたりgit pullすることもあるかも知れないから悩ましいですね。

アウトプットすると更にインプットが来て便利。

PHPerのためのWebサービスのモニタリングの話

f:id:Soudai:20180310164131p:plain

PHPerKaigi 2018でタイトルの登壇をしてきました。

phperkaigi.jp

登壇内容は下記の通りです。

speakerdeck.com

伝えたいことはスライドに大体あるし、勘所については過去のブログでもまとめています。

soudai.hatenablog.com

昨今のWebサービスは外部のサービスと連携し合うのは当たり前ですし、自分たちのサービスが違うサービスによって影響を受けたり、影響を与えたりすることも当たり前になっています。更にサービスは常に機能を追加・変更・削除することで進化しているのですからモニタリングの対象も常に変化しているはずです。ですのでWebサービスとしてどのようにあるべきかというところがモニタリングの勘所となります。もう少し説明するとサービスはServerに紐付いていないがシステム全体に影響するメトリックもありますよね?それも勿論モニタリングしましょうということです。例をあげますと例えば自分が運営するWebサービスがブログ・サイトならユーザの投稿数やカテゴリ別のアクセス数、課金アイテムの利用数のグラフなどを見たくなるでしょう。これはWebサービスだけでなくゲームなどでも同じようにダウンロード数や課金数、インストールされているOSのバージョンなども見たくなるはずです。そういった所をモニタリングしてWebサービスの振る舞いを知ることで自分たちのサービスに対する変更でユーザにどのように影響を与え、さらにそれがシステムにどんな影響を与えるのかわかりますし。その結果、正しいキャパシティプランニングを計画することが可能になってきますし、正しい変更だったかどうかを判断することができるのです。

スライドに出てくる必読ブログについて

id:papix さんと id:y_uuki さんのブログは必読です!! 一回読んでもピンと来ない人もいるかも知れません。 しかしそれでいいのです。 自分がモニタリングの道を進んでいくとある日、 あーあのゆううきくんのブログに書いてあったことはこういうことか みたいな事に気付くことがあります。 そしてpapixさんのブログにもある通り、それぞれが試行錯誤していった先に自分のモニタリング道が見えてきます。

papix.hatenablog.com

blog.yuuk.io

モニタリングツールの話

OPCacheとAPCuは良いブログがあったのでリンクをご紹介します。

sys-guard.com

それとMackerelのプラグインを通した書くミドルウェアの監視についてはアドベントカレンダーでまとめたのでご参考ください。 Mackerelを使っていなくても監視の勘所がわかるように書いていて、他のツールでも同じ値はあるはずなので役立つと思います。

qiita.com

当日のQAについて

id:niwatako さんが全部Tweetしてくれてたので引用します(ありがとうございます!

Q1 障害時にインスタンスをアップしたAuroraをチューニングしたので下げたい

僕はDBの問題の多くは金の弾丸(スケールアップ)で解決すると思っています。 実際にRDBの問題はCPU、Disk IO、 Memoryの何れかのわけですから下手にシャーディングに手を出すよりスケールアップの方が筋が良いと思います。 しかしスケールアップは無限にはできず、限界があるのでパフォーマンスチューニングは定期的にする必要があります。 その時にモニタリングが必要でこれはリファクタリングのためのテストコードとまさに同じ価値です。 だからこそ、インフラのリファクタリングのためにモニタリングをやっていきましょうと言う前提で上記のような回答をしました。

Q2 サーバレスをどうやってモニタリングするか

小山さんがいい質問してくれました。

これは僕の所感なので僕自身も試行錯誤している部分です。 だからみんなともっともっと知見交換していこうなっ!!

Q3 アプリケーションのログはどうモニタリングすればいいですか?

CRITICALを監視するだけならチェック監視で出来るので簡単に始めれます。 Warningを収集してアドホックに見るにはElasticsearchとか便利です。

まとめ

つまりはこういうことです。 そしてサービスの品質を上げていくのは我々エンジニアしかいません。 今日から手を動かして世界を変えるのはあなた自身です。

ソフトウェアエンジニアが当たり前にやるべき事

manabusakai さんの下記の記事を読んだ感想。

blog.manabusakai.com

Twitterにも書いたけど僕は信頼されるエンジニアをずっと目指してきたし、そのために僕に必要なことがここには詰まっていた。 ほんとみんなに読んでほしい。 このエントリーの中の信頼を得ているエンジニアの姿を引用する。

  • 有言実行である
  • 仕事の納期をきっちり守る
  • どんな仕事でもムラがない
  • 困ったときに快く相談に乗ってくれる
  • 皆がやりたがらないタスクを拾ってくれる
  • チームの雰囲気を良い方向に導いてくれる
  • etc...

まさに。
ではソフトウェアエンジニアとしてこの他に当たり前にやるべき事って何があるだろう?

ソフトウェアエンジニアとしてやるべき事

僕らは技術で問題を解決することで価値を高めたり、対価を頂いている。 例えば使っているOSSにバグがあったらどうだろう? これは自戒をかなり含むが不満をSNSで書き散らかし、コード側には場当たり的は追加をしてないだろうか。 我々はソフトウェアエンジニアだしOSSは公開されているので問題があるならパッチを送ればいいし、不満があるなら要望を出せば良い。 愚痴はTwitterに書いても作者に届かないし、場当たり的なコードを書いても根本的な問題は解決しない。 勿論、みんながみんなコードを書くことが得意ではない場合もある。 でもせめてそれは作者に届く形で伝えるべきである。 僕はPostgreSQLが大好きだけど英語で要望を出すのは難しいと感じる事は多々ある。 そんな人たちのために日本語で気軽に話が出来る場所を用意したりした。

手を動かした者だけが世界を変える

これは僕がリスペクトしてる上司の言葉だ。 もう一度言うけど 僕らは 技術で問題を解決すること が価値だ。 技術で問題を解決するために継続的に手を動かすことが大事でそれが成果になる。

まとめ

もう一回これを読んだ。

soudai.hatenablog.com

当たり前の当たり前にやることで良質なアウトプットになるし、信頼も勝ち取れる。 まとめになってないけどやっていくしか無い。 だからまずはここに書いた事を僕自身が有言実行していく。