最近、Twitterの量が減ってきたことに気づいた。 理由は色々あるのだろうけど公私でタスクを詰め込み過ぎはあると思う。 これは大きな反省点。
キャパオーバーっぷりは余裕がないことにも現れていて、それはTwitter以外にもブログ投稿数にも影響している。 去年と比較しても減少傾向で更新できていない月もある。 アウトプットは自分の成長戦略の大事なパーツなのでここは改善していきたい。
ただTwitterはもっとカジュアルに使うものなはずで、一日の大半をPCの前で過ごしていて、前よりもむしろPCの前にいる時間が長くなっているのにも関わらず減っている。 ツイートがすべてでは無いが、傾向としては良くないなと感じている。
※Twilogから集計結果を引用
ちなみに起業前。
一番ツイ廃だった頃
これが仮に余裕が無いことの現れだとしたらもうちょっとリソース配分なりを考えた方が良さそう。 余裕がないことは視野も狭くなるし、選択肢も減らすことになるので良くない。
ただ、Twitter自体に対する関心が弱くなったというのも大きくてカープは弱いし*1、技術的なことに対するアンテナの感度がカンファレンスに行かなくなった事によって弱くなっているなどがあると思う。
自分はコミュニケーションを取ることによって知識の取っ掛かりをえたり、新しい考え方を学んだりしてきたのでこれはこれで良くないなと思っている。 新しい刺激を入れていかないと硬化して衰えていくのは目に見えているので、少なくともアウトプットについてはもう少し頑張っていきたい。
*1:板倉くんだけが希望ですよ