表題のためのGAS。
JSONのフォーマットがMackerelのAPI通りであればそれを取得して投げてるだけなので特に難しいことをしてない。 これのメリットは2つあってGASが定期実行してくれるのでServerが要らない。 このメリットは前回のTrello連係のときと一緒。 というかコードもほとんど一緒。
もう一つのメリットはエンドポイント側のフォーマットは自由に指定出来るので例えばレンタルサーバみたいなやつでも自分で監視項目設定して対応できる。 ホストメトリックにするかどうか悩んだけど用途的にはレンタルサーバのCPUを取ることより、レンタルサーバで動かしてるECサイトの在庫処理みたいな方が知りたいだろうってことでサービスメトリックにしてます。 ちょろっといじればスプレッドシートにURL一覧作って順にエンドポイントを取得して投げることも可能。 JSON側のフォーマットはGAS側で吸収してもいいと思うし、色んな応用が効くのでそのベースとして置いておきます。